■耐熱グローブ（1双） カイダック成型用
■耐熱グローブは、カイダック成型に最適な手袋です。
カイダックをヒートガンやカセットコンロで加熱する時や、高温になったカイダックを成型する時に必要になります。（1双、両手分）
■耐熱温度350℃！
耐熱性と高弾性率をもつ繊維ケブラーKevlar、耐熱耐炎性で信頼されるノメックスNomexを素材として 耐熱温度350℃！ カイダックをヒートガンやカセットコンロで加熱する時は、火傷防止のために耐熱グローブを必ず使いましょう。熱くなったカイダックを成型する時も、手が熱くなることありません。柔らかい素材ですので綺麗に成型することができます。
■カイダック成型用耐熱グローブの使い方
カイダックを加熱する時は、かなり高温になりますので、火傷防止のためにカイダックをバイスプライヤーなどで掴み「耐熱グローブ」もしてください。普通の軍手ですと火傷しますので注意。 温度調整ができるヒートガンであれば、350℃以下の温度に設定して、カイダックを手に持ったまま加熱しても熱くなりません。特に小さなパーツは耐熱手袋にも熱があたってしまいますが、カイダックを柔らかくする程度でしたら問題ないようです。
※真似しないでね。
■耐熱グローブは、部分的に修正成型するのに最適な手袋です。
平面部分は「成型用スポンジ」に押し当てることで綺麗に成型できますが、淵の部分など成型できていない部分は「耐熱グローブ」を使って修正します。
部分的に修正する時は、綺麗に成形出来ている部分まで加熱してしまうと戻ってしまい成型をやり直さないといけませんので、タオルや「耐熱グローブ」で修正部分以外を覆って、ヒートガンの熱が回らないように注意しましょう。 温度調整のできるヒートガンでしたら温度を350℃以下に設定します。局部的な修正なら、「耐熱グローブ」で覆うだけでも大丈夫です。
修正部分を加熱できたら、片手でカイダックが動かない様に固定して、もう片方の手で成形します。耐熱グローブでカイダックを抑え込むだけでは上手く成形出来ません。手をゆっくり動かして、シワが出ない様に流しながら カイダックが冷えるまで繰り返します。 5本指手袋で柔らかい素材ですので、細かい部分も成型することができます。
サイズはフリーサイズ。大きめですが、手袋をはめたり外したりする時もやり易いので、大きめな方が使い易いと思います。 カイダック成型に最適な「耐熱グローブ」です。
■汚れても手洗いできます。
皮の手袋などですと、水で洗うと硬くなってしまうことがありますが、この耐熱手袋は手洗いＯＫ！ 汚れてしまったら洗濯できます。
■カイダックの詳しい成型方法は、「カイダック成型用品セット」のページ、ブログ等で紹介しています。
参考にしてみて下さい。
※いろいろ試行錯誤しながら使っていますので、良い情報がありましたらお寄せ下さい。「こんなものを作ってみました」のカキコミも歓迎です。情報を共有できれば嬉しいです。
■「カイダック板」と「カイダック成型用品セット」を一緒にご購入頂ければ、基本的なバイクパーツの製作は可能。「カイダック成型用品セット」は★お得なセット価格★での販売になります。
■カイダックの成型に必要な工具類です。カイダックと一緒にご購入をお奨めします。
■耐熱グローブは、こんな使い方もあります。
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アウトドアやバーベキューに！ 鉄板料理、炭火料理などにも大活躍
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キッチンで熱くなったお皿やオーブンなどを使う料理に。パン焼き、ピザ焼きにも
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車のメンテナンスなどの高温下の作業に
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電球交換や高温作業などに
車のメンテナンスなどの高温下の作業に
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キッチンで熱くなったお皿やオーブンなどを使う料理に。パン焼き、ピザ焼きにも
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アウトドアやバーベキューに！ 鉄板料理、炭火料理などにも大活躍
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| 商品名 |
耐熱グローブ（1双）
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| サイズ |
26�� x 20�� x 1.5��
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| 重量 |
約80ｇ（1枚）
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| 材質 |
外側：ケブラーKevlar、ノメックスNomex 内側：コットン１００％
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| 耐熱温度 |
350℃
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| 生産国 |
中国
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| ご注文時に必ずお読み下さい。 |
・1双、両手分です。
・耐熱温度350℃ですが、熱くなった物の温度は分かりませんので、長時間持たないなど火傷には十分注意してください。
・濡れた状態では絶対に使用しないでください。必ず乾燥している状態でご使用ください。
・防水加工ではありませんので、高温の液体には触れないでください。
※取扱説明書をよくお読みになり正しくお使い下さい。予告なく、商品の仕様・規格等が変更される場合があります。
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